テレポート

どこまで公開(公表)するべきか・・・と言う話。【新情報有り】

崖に座る人
うつ男
うつ男
う~ん・・悩むぜ・・。
うつ二郎
うつ二郎
う~ん・・悩むね・・(笑)

さてさて、あいも変わらず新たな計画に向けて毎日作業を進めているうつ男です。

ここでプチ情報☆

8月17日あたりにはYOUTUBEにリマインダーを貼り、新たな企画を皆さんに公開・公表できるハズなので、良かったら楽しみにしていて下さい(^^)

「8月17日あたり」とフワフワした言い回しをしている理由は、単純に僕が忘れてしまったり、体調を崩す可能性が怖いからです( ̄▽ ̄;)保身&保険ですなw

順調にいけば問題無いと思いますので、たぶんイケる・・・ハズ(笑)

ここで「公開・公表」と言う言葉が出てきましたが、最近ちょっと悩んでる事がありまして、今回はその話をしようと思います。

 

どこまで公開するべきか・・・と言う話。

実は最近「実名でネット活動しようかな?」と少し悩んでいます。

実名と言っても、ローマ字で「苗字」か「名前」どちらかみたいなカタチになると思いますが。

理由としては「実名の方が、見てる人達に対して、より病気の体験談に信頼性や説得力が得られるのでは?」って考え方です。

まぁでも、結論から言うと多分このまま「うつ男」のままでいくか、変えるとしてももう少し先になりそうですかね・・(;^_^A

 

・・・と言うのも、そもそも名前を出さない理由としては、「以前勤めていた会社の人間に知られると困るから」ってのがあったんですよね。

でも、今は会社を辞めてから1年以上余裕で経過しているのに、何故もっと早い段階で決断しなかったのかと言いますと、退職金やらなんやらのトラブル的なモノで当時の会社と闘おうという考えがあったからです。

これから闘おうという時にネットで僕を特定され、自分の本音を知られると、相手の会社にとって有利に働く可能性もあります。

僕は未だに以前いた会社を「サービス業」と表現し、具体的な職種を皆さんに伝えてませんが、そこら辺が大きな理由なんです。

ただ、病気が影響して、闘争心が病気の前よりも弱っていたし、倦怠感もあり、正直組織を相手にする事に恐怖もありました。

つまり、だいぶ優柔不断になってたんですよね。

「戦うべきか?」

「このまま逃げるべきか?」

正直今でも答えは出ていませんが、最近は「いつまでも前の会社を引きずっていても時間の無駄だな」なんて気持ちの方が強くなってきました。

 

「うつ男」と言う名前

「じゃあ実名でいいじゃん」って思いますが、それはそれでちょっと悩みどころなんですよね。

いくつか悩む理由はあるんですけど、主な理由は下記ですね。

うつ男が悩む理由

□「うつ男」に愛着がある

□「うつ男」である程度周知されている

□アンチが調子コキそう(笑)

 

・・・まぁ最後は半分冗談として(笑)、「うつ男」と言う名前で活動をしてきて、やっぱり愛着もあるし、その名前である程度の人達が僕を周知してくれています。

僕は「うつ男」として、多くの方に支えてもらって色んな活動が出来たし、今生きる事ができています。

そんな名前を簡単に捨てる事はできませんよね・・(^_^;)

あと、苗字も名前も全て漢字の実名を出したらアンチが「うつ男の実名は〇〇!!色々特定してやろーぜぇ!!ゲヘへwww」みたいな感じで調子に乗りそうで、なんかムカつきます(笑)

 

結論、どうすんの?

なので、多分最初に言った通り、しばらくは「うつ男」のままで継続すると思います。

でも、近い内に具体的な職種くらいは公言すると思います。

実は僕の病気の症状にも関連する職種でしたし、病気が関係する事については、あまり隠したりはしたくありません。

実名や顔出しをするとしたら・・・タイに移住できたくらいの時期かな?(笑)

夢が実現したらの話だけど(;’∀’)

 

まとめ

・・・そんなこんなで、最初に伝えた通り、現在新企画発表前の最終調整に入っています。

それに伴い作業が増えるので、もしかしたら次のブログの記事更新はちょっと間が空くかも知れませんがご了承下さいm(__)m(汗)

 

それではまとめます。

まとめ

□結果、基本的に大して変わりません

□でも、タイミングが来たらもう少し公開します

□顔出しと実名は、多分タイまでしないっぽい

 

・・・こんなところでしょうか。

 

以上、どこまで公開するべきか・・・と言う話。でした☆

 

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ABOUT ME
ウツオ
「うつ病」から「双極性障害Ⅱ型」と診断された、現役精神疾患患者の「うつ男」と申します。 年齢37歳で闘病歴は約5年です。 主に動画サイトYOUTUBEに生配信をアップし、そこで出会った仲間達や周りの人間に命を救われる。 過去に自殺未遂を経験してから「どうせ一度死んだ身だし、これからは好き勝手に生きて、同病に苦しむ人間を自分にしてくれた事と同じように助けたい」と思い始める。

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