テレポート

うつ男、Instagramを始める。

Instagramアプリアイコンが映ったiphone
うつ二郎
うつ二郎
うつ男、最近やたら更新するね。
うつ男
うつ男
ブログの更新癖を付けないといかんからな。。。実は結構ケツ引っぱたいてる(笑)

今回はタイトルの通りなのですが、「Instagram(インスタグラム)」を始めてみました☆

「何故またSNSを開始したのか?」

「何をテーマに発信していくのか?」

それらについて書いていきたいと思います。

うつ男、Instagramを始める。

Instagramを始めた理由なのですが、先に結論を言いますと「仲間を増やす為」です。

ネット社会の現代ではたくさんのツールがあって、たくさんの人達が様々なツールを使っています。

例えば、僕の使ったツールの中ではYOUTUBEが一番多くの仲間を集めてくれました。

しかし、ブログで出会った方もいれば、Twitter、CAMPFIREなんかで出会った方達もいます。

つまり単純に、まだ見ぬ世界で我々の活動やコンテンツを応援してくれる方、精神疾患に共感してくれる仲間を増やしたかったからですね。

その他のInstagramを始めた理由

主な理由は先に述べた通りですが、他にも2つ理由があります。

1つは、使用しているスマホに色々な画像が入っているので、せっかくなら「映えるコンテンツ(笑)」を作ってみたかったんですよね。

もう1つは、これからブログ記事を少しずつ積み上げていく予定なのですが、同時にSNSをやっている事でどのくらい影響があるか試してみたいです。

ちなみにスマホに入っている画像の殆どは「メシ画像」w

ブログでも「鬱病患者の食べ歩き療法」ってカテゴリーを新設したので、少し内容がカブる可能性もあるのですが、ブログでもInstagramでも、そこでしか観られない画像をアップしていきたいと思っています。

http://xn--p8j0cs59y.com/eating-therapy/1478/

Instagramと他SNSとの違い

これはあくまで僕のイメージなのですが、Instagramの特徴は「画像がメイン」のコンテンツって感じです。

例えば、Twitterは「文字(短文)メイン」、ブログは「文字(長文)メイン」、YOUTUBEは「動画メイン」。

それぞれ特徴が違うので色々と勉強になる事もあるでしょうし、インスタの場合は極端な話文章書くのがしんどい時は「画像だけアップ」みたいな事もできそうなので、あんまり負担も無さそうな気がしています。

 

うつ二郎
うつ二郎
うつ男は昔から継続が苦手だしね。
うつ男
うつ男
今回は大丈夫だ任せろ!!
うつ二郎
うつ二郎
(・・全然説得力ねーな・・)

 

うつ男のInstagramを観てみよう

 

うつ二郎
うつ二郎
お!ちゃんと開設できたんだね!・・ってなんかバグってない?
うつ男
うつ男
なんか名前の「u」の部分、バグった感じで色付いちゃってるな・・(汗)
うつ二郎
うつ二郎
コレどうにかならんの?
うつ男
うつ男
色々調べたけど原因わからん。いつかわかったら直すわ・・Orz
うつ二郎
うつ二郎
まだまだブログの設定に苦しんでるな(笑)

 

・・てな感じですみませんm(__)m

テーマの変更してから毎日設定イジっていますが、絶賛苦戦中でございますw

まぁその話は一旦置いといて、Instagramの話に戻りましょう。

本日作ったばかりなのですが、早くも「いいね」貰えてちょっと嬉しいです☆

基本的にインスタでは食事や日常系の画像をアップしていく予定です。

もし良かったら、フォローして下さい(*´ω`*)b

「うつ男、Instagramを始める」まとめ

では今回のまとめです。

うつ男、Instagramを始める

□インスタはじめました。

□理由は同病の仲間を増やす為

□「映える」為でもある(笑)

□インスタ・ブログ、共に苦戦してる最中である

・・・こんな感じでしょうか。

 

うつ男
うつ男
良かったらブログもインスタもフォローお願いしまっす!!
うつ二郎
うつ二郎
つーか、Twitterも更新できてないのに続くの?
うつ男
うつ男
まぁ、やっぱりメインは動画ですからry・・(ゴニョゴニョ)
うつ二郎
うつ二郎
・・まぁダメ元で付き合ってやっておくんなまし(笑)

 

以上、「うつ男、Instagramを始める」でした~♪

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ABOUT ME
ウツオ
「うつ病」から「双極性障害Ⅱ型」と診断された、現役精神疾患患者の「うつ男」と申します。 年齢37歳で闘病歴は約5年です。 主に動画サイトYOUTUBEに生配信をアップし、そこで出会った仲間達や周りの人間に命を救われる。 過去に自殺未遂を経験してから「どうせ一度死んだ身だし、これからは好き勝手に生きて、同病に苦しむ人間を自分にしてくれた事と同じように助けたい」と思い始める。

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